「ハイレバレッジは危険…」
「そもそも国内じゃハイレバレッジは無理」
「海外FX業者は不安だけどハイレバレッジに興味がある」
そんなトレーダーのみなさまに朗報です。
結論を簡単に言うと、国内業者でもレバレッジ1000倍でFXと似たトレードを行うことができます。
レバレッジが高いことやゼロカットに魅力を感じて海外FX口座を使っているのであれば、
国内のFX会社でも同様のことができますので、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。
- レバレッジ1000倍で取引はできる?
- 国内外の最大レバレッジとは?
- ハイレバ取引のリスクは?
- ノックアウトオプションならリスク限定し、高いレバレッジで大きく利益を狙える
- ノックアウトオプションで取引しよう!
結論から言うと、高いレバレッジで取引し大きく利益を狙いたいなら、IG証券のノックアウトオプションを使って取引するのがおすすめ。
撤退ラインを決めて、リスクを限定することで高いレバレッジで取引するのと同様に、大きく利益を狙うことができます。
今非常に話題のサービスですので、まずは公式サイトでチェックしてみてください!
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Contents
FXはレバレッジ1000倍で取引できる?
みなさんは、国内のFX会社でレバレッジ1000倍の取引なんてできないと思っていませんか?
実は、IG証券のノックアウトオプションなら同等の資金効率で取引をすることが可能です。
「でも金融庁で国内業者のレバレッジは規制されているから違法なのでは?」
そのような疑問を持つ方もいるかと思いますが、IG証券は正式に金融庁の許可を受けているFX会社ですのでご安心ください。
レバレッジ1000倍だけに惹かれて海外FX業者で取引をしている方には特に、IG証券のノックアウトオプションをおすすめします。
「さすがにゼロカットは国内じゃできないのでは?」
IG証券のノックアウトオプションの仕組みであれば、ゼロカット同様にリスクは限定していますので、資金がマイナスになることなく安全に取引することができます。
ノックアウトオプションについては記事後半で紹介します。
先に知りたい方は公式サイトまたはノックアウトオプションとは?の記事をご一読ください。
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【25倍】国内のFX会社の最大レバレッジ
2011年から現在に至るまで、国内FX会社のレバレッジは金融庁により最大25倍に規制されています。
金融庁が上限を25倍にした経緯としては、ハイレバレッジだと顧客が不測の被害を被る可能性があるとの理由からです。
FX取引が日本でできるようになった当時、400倍などが一般的だった国内のレバレッジは、段階的に50倍になり現在の25倍に落ち着きました。
今後は10倍にまで下げるという話が出ていますが、まだ具体的には決定していません。
さて、現段階での最大レバレッジの25倍で必要証拠金を計算すると、1ドル=100円のときに10,000通貨の取引をする場合の証拠金は約40,000円必要ということになります。
レバレッジのシステムは同じ証拠金額でもより多くの数量で取引ができ、その分利益がでたときにリターンが大きくなるので、それがFX取引の魅力にもなっています。
【1000倍】海外FXの最大レバレッジ
国内のFX会社の最大レバレッジが25倍に規制されているのに対し、海外FX業者では1000倍以上のレバレッジで取引できる会社もあります。
国内のレバレッジ25倍で最低証拠金を計算すると、1ドル=100円のときに1万通貨の取引をする場合の証拠金が約4万円であるのに対し、
レバレッジ1000倍で計算をすると証拠金は約1,000円で済みます。
また、逆に同じ証拠金10万円で取引をすると考えた場合、レバレッジ25倍であれば最大取引量は250万円であるのに比べて、
レバレッジ1000倍だと1億円まで取引をすることができます。
そして、海外のハイレバレッジは危険と考えられがちですが、実は同じロスカット率ならハイレバレッジの方が強制ロスカットが起こりにくいという特徴もあります。
1000万円分の取引でロスカット率20%で考えた場合、レバレッジ25倍だと残高8万円でロスカットが起こりますが、
レバレッジ1000倍だと残高2,000円までロスカットが起こりません。
IG証券のノックアウトオプション
国内のFX会社では、金融庁の規制があるため最大レバレッジは25倍となっています。
しかし、IG証券のノックアウトオプションなら海外FX業者の1000倍と同等のレバレッジで取引ができます。
IG証券は金融庁から許可されたFX会社なのですが、IG証券だけが例外とされているのはいったいなぜなのでしょうか?
実は、ノックアウトオプションは厳密にいうとFXではありません。
しかし、仕組みはFXととても似ているので、実質的にはレバレッジ1000倍のFX取引をしているのと同じようなものです。
ノックアウトオプションとは、一言で説明すると、損切りする金額をあらかじめ決めて、その損切りしたときの損失額を事前に払ってポジションを保有するというものです。
具体的に言うと、ドル円1万通貨の取引をすると考えた場合、例えば損切り幅を20pipsにすると資金2,000円から始めることができます。
通常のレバレッジ25倍で同じ取引量でトレードするのであれば約4万円の証拠金が必要なので、
ノックアウトオプションなら海外FX業者並みの資金効率で取引できることがわかります。
しかも、損切り額を決めるところからはじまるので、リスクが限定されていることは言うまでもなく、安心して取引をすることができます。
この点が、高いレバレッジで資金効率よく取引したい方にノックアウトオプションをおすすめできる理由です。
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▼IG証券の評判については以下の記事で詳しく紹介しています
ノックアウトオプションならリスク限定で利益を伸ばせる
もし、海外FX口座でゼロカットを採用したハイレバレッジの取引をこれから始めたいと考えているのであれば、
断然国内FX会社のIG証券が提供しているノックアウトオプションをおすすめします。
ノックアウトオプションを日本で初めて提供したのはIG証券ですので、その点も安心感がありますね。
ではIG証券のノックアウトオプションのメリットをご紹介します。
- 海外FXに引けを取らない資金効率
- 安心の国内金融業者
- 最大損失金額が始める前にわかる
- マイナスにならない(実質的なゼロカット)
- 取引できる商品が豊富
- デモ口座でテストも可能
- パソコンでもスマホでも取引可能
ノックアウトオプションはFX取引とは異なる商品ですが、仕組みはとても似ているのでFX取引をしたことがある方であればすぐに理解できます。
一方で、IG証券のノックアウトオプションのデメリットとしては、エントリー時に指値が使えないことや通常のFX口座よりもスプレッドが広いことなどがあげられます。
どうしてもエントリーに指値必須の方や短期のスキャルピングでスプレッドは最狭であることにこだわる方、
そしてポジションは最長で1年しか保有できないので長期的なトレードスタイルの方には向いていません。
しかし、それ以外の方であれば、国内のFX会社で海外FXのようなゼロカットありのハイレバレッジ取引ができると考えると、
多くのトレーダーにとってはメリットの方が大きいのではないでしょうか?
IG証券の口座開設は4ステップで簡単に申し込むことができますので、ぜひネットで簡単に口座開設から始めてみましょう。
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FXで1000倍のレバレッジで取引をするリスク
一般的に1000倍などのハイレバレッジで取引をするのは危険でリスクが高いと言われています。
実際に、金融庁はレバレッジを低く規制することで、大きな損失を抱えるトレーダーを減らし投資家や金融機関を守ろうとしているくらいです。
ハイレバレッジはなぜそんなに危険なのでしょうか?
ここでは、レバレッジ1000倍で取引するときのリスクを4つご紹介します。
- 資金がすぐに吹っ飛ぶ
- ギャンブル性が高くなる
- ゼロカットがない場合は借金を背負う可能性がある
- 海外FXを使うことが必須
リスク①:ハイレバ取引だと資金がすぐに吹っ飛ぶ
ハイレバレッジの取引をする場合、最初の資金が少額で済むという特徴がありますが、逆に同じ資金であれば最大取引量が多くなります。
取引量が多くなるということは、勝てたときはその分リターンも多くなりますが、もし勝てなかったときに損失もその分大きくなるということです。
ハイレバレッジだからと言って調子に乗ってリスク管理をしっかりせずに取引量を多くしすぎると、
レートが少し変動しただけでも大変な損失額になって資金がすぐになくなり、口座残高が0になってしまうなんてことも考えられますので注意が必要です。
リスク②:ギャンブル性が高くなる
FXはギャンブルではなくれっきとした投資ですが、ハイレバレッジで取引するということは、
少ない資金で取引量を増やすことができるため、場合によってはギャンブル性が高くなります。
FXに投資できる資金が少ないのに一発逆転で大儲けしたいがためにハイレバレッジ取引をすると、
損失が出たときにその分返ってくるハイリスクハイリターンの取引になってしまいます。
初心者で知識もあまりない中で、ハイレバレッジでぎりぎりのトレードをするのは、それこそただのギャンブルになってしまいますので、とてもリスクが高いです。
▼FXからギャンブル性をなくして取引するためのコツを以下の記事で解説しています
リスク③:ゼロカット採用している会社以外では借金を背負う可能性
ハイレバレッジのFXで最も必要なのがゼロカットと呼ばれるシステムです。
ハイレバレッジで多額の取引を行っている場合、損失も大きくなる傾向にあるため、ロスカットがされる前に証拠金がマイナスになってしまうという事態も発生します。
ゼロカットとは、そんな証拠金がマイナスになったときに、FX会社がマイナス部分を補填して証拠金を0にし借金が残らないようにしてくれるシステムです。
そのため、ゼロカットを採用していない会社でハイレバレッジの取引をするのは借金を背負うリスクがあるので注意しなければなりません。
海外FXのゼロカットシステムについて徹底解説という記事で仕組みやデメリットについて解説していますので一度見てみてください。
ちなみに、日本では法律上FX会社がマイナス部分を補填することが禁止されていていますので、
ゼロカットシステムはなく、マイナスが出た場合は借金をすることになってしまいます。
ただ、IG証券のノックアウトオプションなら先に損切りラインを決めてから取引することになるので、その点安心して取引できると言えるでしょう。
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リスク④:海外口座を利用しないといけない
国内のFX会社の場合、最大レバレッジは25倍に規制されていますので、
1000倍などのハイレバレッジで取引をするのであれば必然的に海外のFX口座を利用しなければなりません。
- スプレッドが国内より広い場合が多い
- 税金の取扱いが国内より不利
- 国内で義務付けられている信託保全のシステムがない場合がある
- 日本円で入金できない場合がある
- 入出金トラブルがある場合がある
- 金融庁の管轄外のため何かあっても自己解決が必要
- トラブル時に英語対応する必要がある
最も危惧すべきなのは、海外FX業者が出金拒否をして一切出金ができなくなることです。
トレーダーがルールを把握しないまま取引をして出金拒否されるケースも多いですが、悪質な海外FX業者が不当に出金拒否するケースも少なくありません。
もちろん海外FX業者すべてに当てはまるわけではありませんが、FX上級者でかつ英語堪能なトレーダーでなければ、海外FXはおすすめできません。
▼国内業者と海外業者の比較記事も合わせてご参考ください。
レバレッジ1000倍にする必要はない
レバレッジ1000倍と聞いてから国内では最大25倍と聞くと、レバレッジがとても低いように感じるかもしれませんが、
他の金融商品と比べたとき25倍はかなり高いものとなっています。
そのため、通常であれば25倍でも十分利益は期待できますし、取引量を増やしてしまうと損失がでたときにその分損失額が大きくなりますので、
リスクを抑えるという意味では無理してレバレッジを高くする必要はありません。
特に、FXを始めたばかりの初心者であれば取引に慣れてからレバレッジを上げていけばよいでしょう。
レバレッジを高くする必要がない初心者の方には、LIGHTFXがおすすめです。
LIGHTFXの最大レバレッジは通常の25倍ですが、1,000通貨から取引可能で少額から始められて、
しかもスプレッドが狭くスワップが高いので初心者の方にはとてもオススメのFX会社です。
【当サイト限定】
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レバレッジ1000倍でのFXまとめ
レバレッジ1000倍での海外口座でFX取引をするのは、確かに様々なリスクがありますが、証拠金が少なく済んだり取引量を増やしたりできることはとても大きなメリットです。
しかし、やはり海外FX口座を使うのは不安な方も多いでしょう。
そこで、もしリスク限定のハイレバレッジ取引に魅力を感じているのであれば、国内FX会社のIG証券が提供しているノックアウトオプションという商品が断然おすすめです。
ノックアウトオプションは海外FXのゼロカット同様にリスクが限定されている中でハイレバレッジで取引をすることができます。
ノックアウトオプションはノックアウト価格(損切り額)を先に決めてオプション料として商品を購入するため最大損失額が初めから限定されていますし、
オプション価格も原資産額と同じ動きをするので値動きがわかりやすく、膨大な種類の通貨ペア、株価指数、商品銘柄がほぼ24時間取引可能です。
この記事を読んでIG証券のノックアウトオプションに興味を持った方は、口座開設は無料で申し込みは3分で完了しますので、まずはぜひネットから口座開設をしてみましょう。
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