海外FXではスタンダードともいえる取引プラットフォーム「MetaTrader 4(MT4)」ですが、国内でも取りあつかっているFX会社がいくつかあります。
でも、それぞれのサービスのどこがどう違っているかは、なかなか分かりにくいですよね?
同じMT4をあつかっていても、FX会社によって大きく特徴が異なってくるので、自分の取引スタイルに合った会社を選ぶことが重要です。
そこで今回は、特にMT4の使いやすさ、通貨ペア、スプレッド、約定力、情報ツールの多さを徹底比較して、おすすめのMT4が使えるFX会社をランキング形式で紹介してみました
選択に迷っている方はこちらを参考にして、ぜひ自分にぴったりのサービスを見つけてみてください!
- MT4が使える国内のFX会社は限られていて、それぞれ特徴が異なる
- 選択の際には、インジケーターの豊富さ、使いやすさ、情報ツールの多さで考える
- できるだけ自分に合ったFX会社で、ストレスのないトレードを心がけよう
- 海外のFX会社よりも、国内のFX会社の方が断然有利!
- 特におすすめのサービスは「JFX」、「FXTF」、「外貨ex byGMO」
- なかでも1番は、スプレッドが業界最狭、最小取引単位が1000通貨の「JFX」!

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Contents
MT4が使えるFX会社おすすめランキング!
では早速、MT4が使えるFX会社をランキング形式で紹介していきたいと思います。
スペックがひと目で分かる表も用意したので、ぜひ自分自身でもくらべてみてください。
1位 JFX

おすすめ度 | ![]() |
---|---|
使いやすさ | A+ |
安全性 | A |
取引通貨単位 | 1000通貨 |
通貨ペア数 | 26通貨ペア |
スプレッド | 0.2銭(原則固定) |
キャンペーン | 最大10万1000円 |
JFXの最大の強みは何といってもその約定力の高さで、約定率は驚異の99.9%、約定スピードは最速0.001秒(平均0.004秒)をほこります。
MT4の分析ツールも51種類以上と豊富で、さらに自社オリジナルのインジケーターも続々と追加されています。
情報コンテンツの充実ぶりも人気の理由のひとつで、とりわけ元プロディーラーの代表取締役・小林芳彦氏みずからが発信する「ヨシヒコTV」や「小林芳彦のマーケットナビ」は、トレーダーの注目を大いにあつめています。
MT4はあくまでチャート機能のみですが、その上にクイック注文やポジション一覧を配置することで、MT4から行うのと変わらないスムーズな発注が可能となります。
数少ないスキャルピング公認のFX会社でもあるので、MT4で積極的に短期取引を進めていきたい人にはとてもおすすめです。
最大10万1000円の新規口座開設キャンペーンをはじめ、数々のお得なキャンペーンも開催しているので、ぜひ今のうちに口座開設しておきましょう!
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2位 FXTF

おすすめ度 | ![]() |
---|---|
使いやすさ | A |
安全性 | A- |
取引通貨単位 | 1000通貨 |
通貨ペア数 | 30通貨ペア |
スプレッド | 0.1銭(原則固定) |
キャンペーン | 最大6万2000円 |
MT4を利用するなら、FXTFもおすすめのFX会社です。
特に魅力的なのが、米ドル円が0.1銭という格安のスプレッドでしょう。
MT4標準搭載の分析ツールも30種類と多く、ユニークなオリジナルインジケーターも数多く用意されています。
なかでも、自動売買のオリジナルEA(エキスパートアドバイザー)が豊富なので、自動売買をするには最適のFX会社といえるかもしれません。
ただし、約定力にはやや難があり、スリッページが多いという評判も少なくないようです。
MT4を使ってより低コストなトレードを進めていきたという人には、FXTFの利用がおすすめです!
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3位 OANDA Japan

おすすめ度 | ![]() |
---|---|
使いやすさ | A- |
安全性 | B+ |
取引通貨単位 | 1000通貨 |
通貨ペア数 | 69通貨ペア |
スプレッド | 0.3銭(原則固定) |
キャンペーン | 最大7万2000円 |
OANDA Japanには無料のオリジナルインジケーターが多く用意されているので、MT4で自動売買するにはおすすめのFX会社です。
情報コンテンツも豊富なので、情報収集用にとりあえず口座を開設しておくのもよいかもしれません。
ただし、ツールを使いこなしていくにはある程度の知識や経験が必要となるので、やや上級者向けといえるでしょう。
興味がある人は、ぜひこちらからサービス内容を調べてみてください。
4位 楽天証券

おすすめ度 | ![]() |
---|---|
使いやすさ | B |
安全性 | A |
取引通貨単位 | 1000通貨 |
通貨ペア数 | 22通貨ペア |
スプレッド | 0.5銭(原則固定) |
キャンペーン | なし |
楽天FXでMT4を利用するには、専用の口座を開設する必要があり、スプレッドもかなり広い設定となってしまいます。
また、楽天FXの魅力である楽天ポイントも、残念ながらMT4専用口座には付与されません。
楽天証券は総合口座で、ほかにも株式や投資信託、CFDなどざざまな金融商品も取引できるので、手広く投資を行っていきたい方にはおすすめです。
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MT4が使えるおすすめFX会社の比較
MT4が使える国内FX会社はいくつかありますが、この記事では特におすすめの5社を紹介していきます。
それぞれ、特徴を徹底的に比較していきましょう。
MT4のスペックを比較

まずは、各社の全般的なスペックについて見ていきます。
FX会社 | スプレッド | 通貨ペア | 最低取引量 | ポイント |
---|---|---|---|---|
JFX | 0.2銭 | 26 | 1000通貨 | ツールが使いやすく約定力も圧倒的 |
FXTF | 0.1銭 | 30 | 1000通貨 | 高スペックでMT4上で取引も可能 |
外貨ex byGMO(現在MT4非対応) | 0.2銭※① | 24 | 1000通貨 | 最大30万円のキャッシュバック |
OANDA Japan | 0.4銭 | 69 | 1000通貨 | 無料のオリジナルインジケーターを提供 |
楽天FX | 0.5銭 | 22 | 1000通貨 | FX以外も取引できる |
※①スプレッドは原則固定
上位3社はスペックがほぼ横並びで大きな差はありませんが、なかでもJFXは約定力が抜きん出ていることが大きなアドバンテージとなっています。
約定力が高いと確実にねらいどおりの価格で取引できるので、安全なトレードを進めていくには欠かせない条件です。
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MT4の分析ツールを比較

次に、MT4の分析ツールについて比較していきましょう。
FX会社 | 分析ツール | 発注機能 |
---|---|---|
JFX | 51種類以上+追加あり | なし |
FXTF | 30種類 | あり |
外貨ex byGMO(現在非対応) | — | — |
OANDA Japan | 20種類以上 | あり |
楽天FX | 51種類以上 | あり |
各社のMT4にはあらかじめ標準搭載されている分析ツールがありますが、なかでもJFXと楽天FXはその種類が豊富です。
JFXではさらに続々とあたらしいツールが追加されているので、その差は今後ますます広がっていくかもしれません。
分析ツールが多いほど戦略性も広がっていくので、MT4をしっかり使いこなしていきたい人にはJFXがおすすめです。
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MT4のスプレッドを比較

それでは次に、取引コストとなるスプレッドについて比較していきます。
FX会社 | 米ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 |
---|---|---|---|
JFX | 0.2銭 | 0.4銭 | 1.0銭 |
FXTF | 0.1銭 | 0.4銭 | 0.7銭 |
外貨ex byGMO※① | 0.2銭 | 0.5銭 | 0.9銭 |
OANDA Japan | 0.4銭 | 0.7銭 | 1.4銭 |
楽天証券 | 0.5銭 | 1.1銭 | 2.0銭 |
※①外貨exbyGMOのスプレッドは原則固定
現在はMT4非対応
スプレッドについてはJFX、FXTF、外貨ex byGMOの上位3社にそれほど大きな差はありません。
なかでもFXTFは全般にわたって狭くなっていますが、通貨ごとによっても若干の違いがあるので、自分の取引したい通貨ペアのスプレッドはよく確認しておきましょう。
短期トレード中心で取引コストがかさみがちな方は、FXTFやJFXで取引するのがおすすめです。
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MT4のスワップポイントを比較

最後に、スワップポイントについて見ていきましょう。
FX会社 | 米ドル | ユーロ | ポンド | トルコリラ | |
---|---|---|---|---|---|
JFX | 買い | 32円 | 21円 | 23円 | 22円 |
売り | -83円 | -50円 | -89円 | -52円 | |
FXTF | 買い | 125円 | 36円 | 102円 | 20円 |
売り | -146円 | -61円 | -119円 | -48円 | |
外貨ex byGMO(現在MT4非対応) | 買い | 128円 | 32円 | 101円 | 22円 |
売り | -150円 | -41円 | -171円 | -41円 | |
OANDA Japan | 買い | 15円 | 9円 | 33円 | 21円 |
売り | -21円 | -20円 | -44円 | -102円 | |
楽天FX | 買い | 120円 | 37円 | 102円 | 10円 |
売り | -126円 | -57円 | -152円 | -40円 |
※2022年11月2日時点
スワップポイントは各国の政策金利をもとに各社が独自に決めているため、かなりバラつきがあることが分かると思います。
長期運用やスワップトレードを視野に入れている方は、ぜひ利用してみてください。
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MT4が使えるFX会社を選ぶポイント
MT4は共通のプラットフォームなので、機能などにそこまで大きな差が出るわけではありません。
ただし、FX会社によって少しずつ異なる特色もあるので、その選び方のポイントについて紹介していきます。
ポイント①:インジケーターの豊富さ

まず最初に見ておくべきポイントは、インジケーターの種類です。
MT4には、各社によって標準搭載のインジケーターやオリジナルインジケーターが用意されています。
あらかじめ搭載されているインジケーターが多ければ多いほど、自分で探したりする手間がはぶけるので簡単です。
また、なかにはインジケーターを追加できないFX会社もあるので注意が必要です。
この観点からいえば、やはり標準搭載の分析ツールがとても豊富で、なおかつオリジナルインジケーターも次々と追加されていくJFXが一番のおすすめです。
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▼おすすめのMT4インジケータについては以下の記事をご参考ください。

ポイント②:使いやすさ

次に重要なポイントとなるのが、MT4の操作性です。
各社独自の取引ツールとくらべると、MT4は多機能であるがゆえに、初心者の方にはややとっつきにくい部分もあります。
そのため、できるだけ見やすいチャートや分析ツールが用意されているFX会社を選ぶのがよいでしょう。
使いやすさという点ではJFXはもちろん、MT4からダイレクトに発注が行えるFXTFもおすすめです。
もし、初心者でMT4に興味があるという方がいれば、これらのFX会社からはじめてみるのもおすすめです。
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ポイント③:情報ツールの多さ

MT4の欠点として、情報ツールとしてはあまり期待できないという面があります。
それをおぎなっていくには、FX会社自身がどれだけ豊富なマーケット情報を提供をしているかをチェックしておくことも重要です。
その点、JFXでは代表取締役の小林芳彦氏の人気コンテンツをはじめ、さまざまなメディアでマーケット情報を展開、すべて無料で利用することができてとても便利です。
JFXならMT4の弱点を十分にカバーしつつ、より有利にMT4での取引を進めていくことができるでしょう。
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MT4の始め方や導入方法を解説

まずは、選んだFX会社で口座開設の手続きを行います。
日本ではMT4の利用を制限しているFX会社もあるので、かならずすべての機能が使えるところを選ぶようにしましょう。
当サイトでは、JFXを選ぶことをもっともおすすめしています。
口座を開設したら、あらためてFX会社のサイトからMT4インストールすることになりますが、ほかにもMetaQuotes社の公式ページから直接インストールすることができます。
もちろん無料で、さまざまなデバイスにも対応しています。

インストールしたら、口座開設の際に設定したIDやパスワードでログインすれば、あとは自由にMT4を利用できるようになります。
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海外FXのMT4と比較
MT4の使用を考えている人のなかには、国内ではなく、海外のFX会社を選ぼうと考えている人もいるでしょう。
たしかに、海外FX会社には「1000倍を超えるレバレッジ」や「追証なしのゼロカットシステム」など、国内FXにはないさまざまな特色があります。
しかし、MT4での運用を考えているならば、海外よりもかならず国内のFX会社を選んだ方が利点が多いと考えます。
ここでは、国内・海外FX会社の基本的な比較を行いつつ、その理由についても説明していきたいと思います。
基本事項の比較

国内FX | 海外FX | |
---|---|---|
スプレッド | 0.3銭 | 1.6銭 |
レバレッジ | 最大25倍 | 最大100〜数千倍 |
手数料 | 無料 | 無料 |
ゼロカット | なし | あり |
大きな違いとしては、スプレッド、最大レバレッジ、ゼロカットの3点があげられるでしょう。
これらの具体的な違いを、以下でくわしく解説していきます。
スプレッド

スプレッドは上記の表のとおり、海外FX会社は国内FX会社と比較してかなり広めに取られています。
一回の取引ではそれほど大きな差を感じにくいかもしれませんが、これが取引の回数が増えていくと、じわじわとその差が広がっていきます。
取引コストが高くなるということは、その分だけより大きな利益を得ることができなければ、マイナスとなってしまうことを意味します。
したがって、国内のFX会社の方がより効率よく、利益を稼いでいくことができるというわけです。
レバレッジ

国内ではレバレッジに法規制がかけられていて、どのFX会社でも最大25倍までしか設定することができません。
一方、海外では特に規制もなく、最大100倍〜数千倍ととんでもなく大きな倍率まで上げることができます。
ただし、高いレバレッジをかけることはそれだけリスクを高めることにもなります。
ハイレバレッジで大きく損失がふくらむと、証拠金維持率も一気に減ってロスカットという目にも遭いかねません。
これはほとんどギャンブルに近い取引なので、絶対におすすめできません。
特に初心者のうちは、安全な国内FX会社でリスク管理を徹底しつつ、堅実にトレードを進めていきましょう。
MT4を使うメリット
MT4の利用方法や選び方について十分理解したところで、次にMT4を使うメリットについても見ていきたいと思います。
MT4を使うかどうかまよっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ツールの機能を拡張して使うことができる

1つ目のメリットは、インジケーターと言われるプログラムを外部からダウンロードできるということです。
基本的に、国内FX会社が独自に提供しているツールは、自分で機能をいじることはできません。
しかし、MT4なら好きなツールやテクニカル指標をインストールすることで、より自分に合ったかたちにカスタマイズしていくことができるのです。
MT4は海外ではスタンダードとなっているプラットフォームなので、海外の多くの投資家がさまざまな分析ツールを日々開発しています。
自分でプログラムなどをしなくても、それらをインストールするだけでより高度な分析を行うこともできるようになるわけです。
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無料で世界トップレベルのツールを使うことができる

2つ目は、世界トップレベルのツールを無料で使うことができるということです。
国内FXであれば、JFXやFXTFなどのFX会社に口座を開設するだけで、誰でも簡単にMT4を使うことができるようになります。
外部のインジケーターを導入していけば、まるでプロの投資家と同じような環境でトレードすることもできるようになるでしょう。
FX会社によっては、JFXのようにオリジナルのインジケーターを配布しているところもあるので、より自分の手法や考えに合った会社を選んでいくことが大切です。
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FXの自動売買も行うことができる

3つ目のメリットは、FXの自動売買を行うことができるようになることです。
FXの自動売買とは…
売買の条件を設定するだけで、それにしたがってプログラムが自動で取引してくれる手法。
24時間365日、チャンスをのがさずトレードすることができる。
MT4にはもともと自動売買の機能が付いているので、わざわざ自動売買専用のサービスを利用する必要もありません。
複数のツールを組み合わせれば、相場の変動にも対応できるようになり、24時間放置したままでも運用できるようになるでしょう。
特に、サラリーマンなど時間のない方にとっては、おすすめの取引方法となります。
ただし、初心者の方が自動売買をはじめるなら、むずかしいMT4より、まずは国内FX会社が提供しているサービスを使う方がよいでしょう。
特に、一番のおすすめはインヴァスト証券の「トライオートFX」です。
これを利用すれば、あらかじめ用意されたプログラムから選んだり、いくつかの条件を設定するだけで、簡単に自分だけのプログラムを作れたりするようになります。
気になる方は、まずは公式サイトをチェックしてみてください。
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▼他のおすすめ自動売買については以下の記事で解説しています。

MT4を使うデメリット
それでは次にMT4のデメリットを解説します。
何かと利点の多いMT4ですが、もちろんその逆もあるのでしっかり確認しておきましょう。
複雑な設定もできるため、やや操作が難しい

1つ目のデメリットは、操作がやや複雑であるということです。
MT4はプロの投資家も使っている分析ツールなので、初心者の方がいきなりすべてを使いこなせるようになるのはむずかしいです。
したっがて、最初のうちは、基礎的な分析ツールやあらかじめインストールされているインジケーターを利用しながら取引していきましょう。
FXでは基本をくり返していくうちに気がつくことも多いので、最初はまったく分からなくても悲観する必要はありません。
MT4を使いこなすことができるようになれば、どんな相場にも冷静に対応できるようになるので、まずは少しずつ実践しながら慣れていってください。
▼MT4の使い方については以下の記事をご参考ください。

日本では取り扱っていないFX会社が少ない

2つ目のデメリットは、日本では取りあつかっている会社が少ないということです。
そのため、MT4に関する情報もどうしても少なくなりがちで、日本語だけで情報をあつめるのには苦労するかもしれません。
ただし、最近では日本でもMT4を使っているトレーダーがかなり増えてきているので、今後は主流になっていく可能性も高いです。
そうなれば、むしろ早いうちにMT4を使っていたことは大きなアドバンテージとなり、メリットにも転じるでしょう。
どのツールよりも機能性が高いことは間違いないので、これからFXにガッツリ取り組んでいきたい方は、今のうちからMT4で取引をしていくことをおすすめします。
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仮想専用サーバーが必要

自動売買のシステムを回し続けるには、パソコンを起動しつづけておく必要があります。
といっても、自分のパソコンを常にオンにしておくと電気代もかさみ、ほかの操作にも支障をきたしかねません。
また、停電や再起動でシステムが停止してしまうことも大きなリスクとなります。
そのため、自動売買を行うときには、基本的に仮想専用サーバー(VPS)を契約し、そちらで自動売買を動かしつづけていくことが前提となります。
どのVPSを選ぶかは、FXのVPSおすすめランキングという記事で分かりやすく解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
おすすめのMT4まとめ

今回は、MT4が使える国内FX会社について紹介しました。
同じMT4でも、それぞれのFX会社によって特徴が異なるので、自分にもっとも合ったFX会社をを選ぶことが大切です。
FX会社によっては情報量が少なかったり、新規のツールを入れることができなかったりするところもあるので、なるべく自由度が高いサービスを選ぶようにしましょう。
MT4が使える会社のなかで、もっとも情報量が多く自由度も高いのはJFXです。
まだ口座開設をしていないという人は、下記からくわしい情報を見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!
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また、MT4を使って仮想デスクトップ上で自動売買することを考えている方は、ついでにVPSの登録もしておきましょう。
VPSのサービスなら、お名前ドットコムのFX専用VPSがおすすめです。
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▼MT4について詳しく知りたい方は以下の記事をご参考ください。
