自動売買

ループイフダンの両建てってどうなの?メリット・デメリット、必要な証拠金は?

両建てとは、同じ通貨の「買いポジション」と「売りポジション」を同時に持つことです。

「買い」と「売り」のポジションを同時に持つことで、市場がどちらに動いても利益が確保できます。

両建てはFXの世界では利益確保のため、良く使われる手法の1つです。

両建ては多くのメリットがありますが、反面おなじくらいのデメリットも存在します。

FXの両建ての運用はかなり難しいとも言われています。

しかし、この記事では両建ての仕組みやメリット・デメリットを詳しく解説していきますので、これから両建てをしたいと思っている方は参考にしてみてください。

この記事の要点
  • ループイフダンでの両建てのメリット・デメリット
  • ループイフダンの両建ての手法
  • ループイフダンの両建てはおすすめ?

ループイフダンは誰でも自動売買ができるように設計されているおすすめのツールです。

無料で始められますので、まだ始めない方は今日からやってみましょう。

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▼ループイフダンについて詳しく知りたい方は以下の記事をご参考ください。

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ループイフダン両建てのメリット

まずは、ルプイフダン両建てにはどの様なメリットがあるのから紹介していきます

両建てのメリットは3つあります。

費用が半分

「両建て」とは、同じ通貨ペアの「買い注文」と「売り注文」を同時に持つことです。

単純に考えると、「注文を倍出す=運用の費用(証拠金)が倍かかるのでは」と思い勝ちになります。

アイネット証券の両建ては、そうではありません。

両建てポジション(同通貨ペアについて、売り/買い双方のポジションを保有)に対しては、保有数量の大きいポジション分のみ取引証拠金が必要となります。

つまり、二つのポジションを保持しても、ポジションの多い取引のみ費用(証拠金)があれば良いことになります。

両建て証拠金

両建てでも費用は倍にならないという大きなメリットがあるのです。

つまり、一般的な両建てよりも少ない資産でも実現することが可能です。

どちらに動いても利益確保ができる

どんな相場でも利益を出せる

市場と言うものは大きな流れで価格の上昇や下落を繰り返しています。

「買い注文だけ」のような一方向の注文であれば、市場が上昇すれば利益が得られ、市場が下落していると利益は出ません。

両建ての様に両方向のポジションを持っていれば、上がった時は「買いの利益」を、下がった時は「売りの利益」を確保することができます。

つまり理論上は、両建てすることによって損失は出ないです。

証拠金利回りは約2倍

利益が2倍になる

両建ての場合、証拠金はポジションの多い方だけで良く、利益は2倍、つまり2つのポジションを持っているということは、それだけ約定の回数が増えます。

つまり、必要な証拠金に対し、利回りは計算上約2倍となります。

普通に投資をするよりも高い利回りが期待できるので、初心者にもおすすめなんですね。

簡単に始められる上に利益率が高いのはかなり魅力です。

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ループイフダン両建てのデメリット

ループイフダン両建てにはメリットがある反面、その逆のデメリットも存在します。

ループイフダン両建てでは、どのようなデメリットがあるかを紹介いたしましょう。

ループイフダン両建てでのデメリットは4つあります。

損失が倍

損失が倍になる

両建ての状態では、少なくとも「買い」ポジションと「売り」ポジション二つが走っています。

一方に損失が出ても、もう一方に利益が出る、あるいは「買い」でも「売り」でも利益が出る。

そのように上手く行くとは必ずしも限りまので、「買い」ポジションと「売り」ポジションどちらも損失が出ることがあります。

メリットで、利益が倍と言いましたが、損失も倍になることがあるのです。

おばあさん
おばあさん
リスク管理は徹底していきたいわね

常に含み損が発生する

常に含み損が発生する

両建ては、「買」注文と「売」注文を同時に行うことです。

2つのポジションを持つと言うことは、「含み利益」と「含み損失」がお互い逆方向に同時に起こります。

「買い」ポジションに利益が出れば、「売り」ポジションに含み損が出、「売」ポジションに利益が出れば、「買」ポジションに含み損が出ます。

いずれにしろ、市場が上下どちらに動こうが「含み損」を抱えることになります

あまり含み損が増えてしまうと、強制ロスカットされてしまいますので資金管理を徹底して行なっていきましょう。

ムダなポジションが含み損になる

ムダなポジションが含み損になる

ムダなポジションとは、意図せずに持ってしまい、決済されずに残ってしまったポジションの事です。

ループイフダンのシステムはレンジを追いかける「追尾機能」を持っています。

そのため、レンジを追尾した事により「高値」や「安値」のような意図しないポジション=ムダなポジションを持ちやすくなっています。

決済されずに残ってしまたムダなポジションは時として「含み損」になることもあります。

両建てをすると、ムダなポジション持つ可能性はさらに増え、「含み損」も増えることになるかもしれません。

スワップポイントがマイナスになることがある

スワップポイントとは、金利が異なる2種類の通貨の売買によって発生する、2通貨間の金利差になります。

スワップポイントは基本的にポジションを一日持ち越せばスワップポイントが発生します。

例えば、米ドル/円の場合は次の様になります。

ドル円の例

「買い」60円(10000通貨あたり)

「売り」-67円(10000通貨あたり)

下記にスワップポイントの表もまとめておきます。

スワップカレンダー

両建ての場合、システムの運用状況によっては「買い」と「売り」両ポジションを同時に保有するケースも起こります。

日をまたいで「買い」ポジションと「売り」ポジションを同時に持ち越せば、結果として日毎に-7円(10000通貨あたり)の損失になります

そのため、両建てする際はスワップポイントの差も意識して取引する必要があるということに注意しましょう。

特に高金利通貨に関してはスワップポイントの差が大きくなるので、両建てにはあまり向いていないと判断することができます。

ループイフダンの両建て手法

ここからは、ループイフダンの両建てについて、そのやりかたを説明していきます。

具体的な手順
  • 両建て注文方法
  • 両建ての止めかた
  • 停止したシステムの処理
  • ポジションを手動で決済する

これらの点についてそれぞれ見ていきましょう。

両建て注文方法

ループイフダンの売買システムには二つのタイプがあります。

一つは、「ループイフダンB〇〇」の様にBが付いた「買い注文型」タイプ。

もう一つが「ループイフダンS〇〇」の様にSが付いた「売り注文」タイプ。

ループイフダンの見方

両建ては「買い」注文と、「売り」注文を同時に行います。

今回の例では、買い注文から始めてみます。

まずはループイフダンのツールにログインをしていきましょう。

ログイン選択画面

次にループイフダン【注文】で「B」の付いた「買い注文」のシステムを選び、売買システムの設定を行います。

売買システム設定画面

売買システムを開始させていきましょう。

次に売り注文を行います。

売り注文の場合は、「S」の付いた「売り注文」のシステムを選び設定を行います。

売買システム 売り設定

通貨ペアは「買い注文」と同じにしてください。

設定が終わりましたら、販売システムを開始させます。

売買システムの稼働状態は「ループイフダン【照会】」⇒運用履歴で確認できます。

運用履歴確認画面非常に簡単に両建てをすることができます。

両建ての止めかた

ループイフダンと言う自動売買は、どちらかと言えばレンジ相場に強い運用方法です。

相場が大きく上昇する、あるいは下落する所謂トレンド相場では上昇した場合、買い側の利益は増えますが、売り側では損失が拡大しますし、

逆に、市場が下落した場合、買い側で損失が拡大し、売り側は利益が増えます。

いずれにしても、相場が大きく動く時は、含み損失が大きく増える可能性があります

そのような場合は、損失をそれ以上拡大させないため、一旦両建てを止めましょう。

両建てを止めるには、一方の「売買システム」を停止させればいいのです。

売買システムを止める方法は二つあります。

1つは、利益の出ているシステムを止め、利益を確保する。

もう1つは、損失の出ているシステムを停止させ、損失の拡大を防ぐ。

システムの停止方法は以下のようになります。

停止方法

①ループイフダンのシステムにログインします。

②稼働状態を「ループイフダン【照会】」で確認します。

③停止させたいシステムを選び、運用の「STOP」をクリックします。

今回の例では、「売り」ポジションを止めてみました。

ポジション停止画面このようにして止めることができますので、含み損が増えすぎた時は調整していきたいですね。

停止したシステムの処理

売買システムを停止させても、ポジションは残っています

自動での運用が止まっただけですから、残ったポジションは処理(決済)するしかありません。

止めた運用システムは再開することができないからです。

ループイフダンでは停止したポジションは、システムが自動で処理をしてくれますので放置していても大丈夫です。

ポジション停止確認画面このように自動的にシステムが行なってくれますので万が一決済されていないということがないので安心です。

ポジションを手動で決済する

稼働しているシステムを停止すると、運用状態が止まるだけで、ポジションは残りす。

残ったポジションは自動で決済されますが、その時まで長く放置すると「含み損」になる場合もあります。

そのような時は早めに手動で決済をしましょう。

決済する手順は次の様になります。

まず、ループイフダン【紹介】で、ポジションの運用番号を確認し、決済したいポジションを選びます。

ポジション選択画面

ポジションを選びましたら「左クリック」をして「決済注文」を開きます。

決済画面

「他注文数済」にチェックを入れ、決済するロット数を確定した後「注文ボタン」をクリックして決済を実行します。

決済画面 確認画面

これで、残ったポジションは処理されました。

もちろん自動的にポジションが処理されてしまいますが、今すぐ決済をして資金を作りたいという場合にはこちらの方法がおすすめですので是非試してみてください。

ループイフダンの両建てはおすすめ?

結論から言うと、ループイフダンの両建てはあまりおすすめできません。

その理由については以下で説明していきます。

思ったほど利益が増えない

利益が増えるのに時間がかかる

感覚的ですが、両建てをすると利益より損失の方が大きい、そのように感じています。

両建てのここがダメ
  • 含み損が大きくなる
  • スワップポイントがマイナスなる

この2つの点でデメリットを感じているので少し残念なポイントです。

もちろん最終的に利益がでることが多いのですが、利益がでるまでに含み損を大きく抱えてしまう傾向があるので、リスクが高いとも言えます。

実際には損失になっているわけではありませんが、長期的に保有するとスワップポイントによって手数料が増えるという可能性もあるので注意していきたいです。

操作が複雑

操作方法が複雑

両建ての運用をやっていると、市場の動きによっては損失が拡大することもあります。

そのような時は、両建てを一時止めるため、売買システムを停止させます。

何時、どのタイミング両立てを止めればいいいのか、考えないといけません。

ポジションを停止した後も、その処理=決済を手動でしないといけないケースがあるということから操作がかなり複雑になります。

自分で管理する工程が多いほど、手間が増えますので、これらを考えるとあまり便利ではありません。

両建てを開始するタイミングを計るのが難しい

両建てを開始するタイミングを計るのが難しい

両建ては、「買い」注文と「売り」注文のを同時に行うことですが、実際の場合、全く同時に2つのシステムを開始すること不可能です。

一方のシステムを開始した後、次のシステムを開始させます。

この時考えなければいけないのが、システムを開始するタイミング。

「買い」注文を下降トレンド中に開始しても損失がでますし、「売り」注文を上昇トレンド中に開始しても同じく損失からのスタートになります。

「買い」のシステムだけでしたら、円高の時に開始するのが良いでしょう、「売り」から始めるなら、円安の時。

1つのシステムだけを開始するなら、開始タイミングを考えるのは比較的簡単です。

両建てとなると、一方が稼働中に、もう1つのシステムを開始させるので、その開始のタイミングを計るのが複雑になってきます。

ループイフダンの両建てまとめ

ループイフダンの両建てまとめ

ここまでループイフダンの両建てについてまとめてきました。

今回まとめ内容は下記の通りです。

この記事のポイント
  • ループイフダンのメリット
  • ループイフダンのデメリット
  • ループイフダンの具体的な手法
  • ループイフダンの両建てはおすすめかどうか

両建てにはメリットもあれば、同じくらいのデメリットがあります

いったいどっちなんだ!?」と言う感じを持たれたことでしょう。

メリットは多くの利益を長期的に確保できる可能性が高いということですが、その分含み損やスワップポイントが大きく影響するデメリットがあります。

必ずしも利益を得られる保証もありませんから、FX初心者の方には少しハードルが高い方法とも言えます。

また、両建てを行っていると、完全放置で運用させると言うわけには行きませんのでどれくらい損失、ないしは含み損が出ているか口座状況を確認することが必要です。

相場変動によって自分がループイフダンの設定を調整していくということに注意していきましょう。

しかし、他の投資法に比べても比較的利益が取りやすく、勝率も高いのでこれから自動売買を始めたいという方はループイフダンの両建てをを検討してみてください。

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ループイフダン以外の自動売買はこちらで詳しくまとめています。

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