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【2021年】香港ドルの見通し/今後の予想は?長期的に期待できる!?

今回は、「香港ドルの見通し」についてくわしくまとめていきます

香港は、中国の特別行政区として自由な経済活動が認められている貿易港で、世界中の金融機関が集まる「アジアの国際金融センター」としても知られています。

その香港が、人民元とは別に独自に発行している通貨が香港ドルです。

お父さん
お父さん
あまり聞き慣れないかもしれないがとても重要な通貨だぞ!
お母さん
お母さん
アメリカと中国の2大経済大国を結ぶ役割も果たしてるのね♪

FX取引では、その安定したレートと高金利から、スワップトレードにも利用しやすい通貨としてあつかわれています。

おばあさん
おばあさん
値動きが落ちついているとじっくり取引できそうよね…!

ここでは、そんな香港ドルについて、これまでの価格推移や予測のポイントから、2021年にはどのような見通しとなるかを解説していきたいと思います!

この記事のポイントをまとめると…
  • 香港ドルはドルペッグ制で米ドルに連動
  • 固定相場制だからレートが安定している
  • 米中関係が悪化すると下落しやすい
  • 香港ドル円は円安ドル高で上がり円高ドル安で下がる
  • 1香港ドル=13.5〜14円のレンジ幅で売買をねらおう
  • 香港ドルを取引するなら「LIGHIT FX」がおすすめ!
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香港ドルのこれまでの価格推移

それでは、まず香港ドルがこれまでどのような価格推移をたどってきたかを見ていきましょう。

過去のチャートを参考にすることで、将来の価格予想もしやすくなります。

お金マン
お金マン
どの出来事がどのように相場にかかわるか見ていこう!

【2005〜2007年】目標相場圏制度の採用

香港ドルの価格推移(2005〜2007年)

香港では、まだイギリス領だった1983年から、独自の通貨として香港ドルを発行しています。

香港ドルは、相場を米ドルと連動させる「ドルペッグ制」を採用し、当初は1ドル=7.8香港ドルで為替レートを固定していました。

おばあさん
おばあさん
そういえば日本円も昔は1ドル=360円で固定されてたわね…

その後、1997年に中国へ主権が返還され、2005年5月18日からは目標相場圏制度によって、「1米ドル=7.75〜7.85香港ドル」のレンジで変動が認められるようになります。

おばあさん
おばあさん
どうやってそんなふうにレンジ内におさめられらるの…?
お金マン
お金マン
香港金融管理局が相場を監視して、それ以上の変動が起こらないように香港ドルを売買してるんだ!
お母さん
お母さん
つまり市場介入が正当とされてるわけね
香港ドル円のチャート(2005〜207年)

香港ドル円もこれに連動するかたちで、2007年までは14〜15円台を安定的に推移することになります。

【2008〜2018年】世界金融危機からアベノミクスまで

香港ドルの価格推移(2008〜2018年)

2007年夏ごろに表面化したサブプライムローン問題の影響で、香港ドル円は下落をはじめます。

香港ドル円のチャート(2008〜2011年)

2008年初頭には目標相場圏制度の導入以来初となる13.5円を割り、さらに9月のリーマンショックによって年末までに一気に11円台へと落ち込んでしまいます

お母さん
お母さん
文字通り世界金融危機だったわよね…

その後も下落傾向はつづき、2011年以降は9〜10円台の低空飛行となります。

香港ドル円のチャート(2012〜2016年)

しかし、2012年11月に日本で安倍内閣が発足すると、大規模な金融緩和による円安誘導で、香港ドル円は一気に上昇トレンドへと転じます。

おばあさん
おばあさん
アベノミクス…キター!

そのまま、2014年末には7年ぶりとなる15円台まで回復、2016年秋以降はふたたび13〜14円台を推移するようになります。

【2019年】逃亡犯条例改正と米中関係悪化

香港ドルの価格推移(2019年)

2019年の香港は、中国本土との関係で大きく揺れ動くこととなりました。

発端となったのは、2月に提出された逃亡犯条例の改正案で、これに対し市民は香港の自治がおびやかされると反発、3月ごろから頻繁に抗議デモがくり返されるようになりました。

お母さん
お母さん
たしかに政治犯まで引き渡せとなったら怖いものね…
お金マン
お金マン
ここにきて一国二制度の危ういバランスがあらわになった感じだね

それにくわえ、米中関係の悪化も香港ドルに大きな影響をあたえていくようになります。

香港ドル円のチャート(2019年1〜8月)

5月には、これまで詰めてきた米中通商協議が折り合わず、ふたたび両国が関税合戦に突入、その影響で香港ドル円は2月から維持してきた14円台を割ってしまいます

6月になるとさらにデモも激化、中国への返還以来最大規模となる数十万人が参加するまでに発展し、8月には香港ドル円は13円台なかばまで落ち込んでしまいます

おばあさん
おばあさん
あわわわわ…国の中も外もなんだか大変なことに…!
香港ドル円のチャート(2019年9〜12月)

しかし、9月11日にトランプ大統領が関税引き上げの先送りを表明すると13円台後半まで上昇、12月には米中通商協議が第1段階の合意にいたり、レートは14円台まで回復することとなります。

お父さん
お父さん
ふう…とりあえずはひと安心、といったところだな

【2020年】新型コロナと香港国家安全維持法

香港ドルの価格推移(2020年)

2020年は年初に米中経済貿易協定が締結されたこともあり、香港ドル円も2月なかばまでは14円台を維持していました。

お母さん
お母さん
これは順調なすべり出しね…!
香港ドル円のチャート(2020年1〜6月)

しかし、新型コロナ感染拡大による影響で2月下旬から3月にかけて一気に下落、13円台前半まで落ち込んでしまいます

お母さん
お母さん
そういえば中国本土では2月ごろが感染拡大のピークだったわね…

アメリカでも3月以降に感染拡大がはじまり、米連邦準備理事会(FRB)が1.75%から0.25%へと大幅な緊急利下げを行います。

すると、金利差から香港ドルが買われる展開となり、香港ドル円も14円台に回復、その後は香港金融管理局(HKMA)による香港ドル売りもあり、13円台後半を保ちながら推移するようになりました。

一方、中国政府による香港への圧力はますます強くなり、5月28日には「香港国家安全維持法」を導入、一国二制度やドルペッグ制の行方にも暗雲が立ちこめてきます。

お金マン
お金マン
もしドルペッグ制じゃなくなれば香港ドルの安定性も失われることになる!
香港ドル円のチャート(2020年7〜12月)

これに対し、トランプ大統領は7月14日に香港の経済優遇措置を廃止する大統領令に署名、さらに香港の銀行に米ドル供給を制限する検討まで行われたことから、7月末には一時13円台前半に落ち込んでいます。

お父さん
お父さん
香港では紙幣発行に合わせ同額の米ドルを保有する政策をとっているのだ

しかし、対米ドルでは香港ドルが長らくレンジ上限付近を推移していたため、HKMAは香港ドル売りを継続、10月には過去最大規模となる318億香港ドルの市場介入に踏みきります。

その影響で、香港ドル円は10月末にはふたたび13円台前半まで落ち、年内はその付近を低空飛行することとなりました。

お母さん
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米ドルとの関係も見ていかないとまったく動きは読めないわね

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香港ドルの見通し・予想のポイント

香港ドルの見通しや予想を立てるときには、以下の4つのポイントに注目してください。

香港ドルの見通し・予想のポイント
  • アメリカの経済指標
  • 米ドル円の相場
  • 米中関係の行方
  • 中国本土との関係

いずれも、香港ドルの根幹となる「ドルペッグ制」にかかわってくる要素でもあるので、よくチェックしておきましょう。

お金マン
お金マン
香港ドルは国内の政治・経済より、他国の通貨に影響されやすい特徴があるぞ!

アメリカの経済が大きく相場を左右する

アメリカの経済指標が重要

香港ドルは、米ドルと連動するドルペッグ制を採用しています。

そのため、つねに1米ドル=7.75〜7.85香港ドルのレンジを保つように、香港金融管理局(HKMA)が必要に応じて市場介入などを行っています。

お父さん
お父さん
高くなりすぎれば香港ドルを売り、安くなりすぎれば香港ドルを買うわけだ

このように、香港ドルの価格はダイレクトに米ドルと結びついているので、香港や中国の経済指標よりもアメリカの経済指標を重点的にチェックしていくことが大切になります。

お母さん
お母さん
他国の経済情勢の方が重要になるなんておもしろいわね♪
お金マン
お金マン
為替相場に影響しやすい雇用統計は特に要チェックだ!

なお、香港では金融政策も同じようにアメリカと連動させていて、米連邦準備制度理事会(FRB)の発表する政策金利よりもつねに0.25ポイント高くなるように、翌日には自動的に変更するようにしています。

ただし、2020年にコロナ対策として行われた緊急利下げでは、アメリカが1.75%から0.25%まで引き下げたのに対し、香港は2.0%から0.86%までの引き下げにとどまりました。

この金利差が開いたことで、対米ドルのレートは一年近くレンジ上限の1米ドル=7.75香港ドル付近を推移することになりました。

おばあさん
おばあさん
金利の高い通貨を買った方がスワップポイントもお得になるものね…!

FRBは2023年までゼロ金利を維持するとの見通しですが、アメリカの景気回復次第ではその時期が早まる可能性もあるので、政策金利の動向にもよく目を向けておくようにしましょう。

アメリカの経済は香港ドルにダイレクトな影響をおよぼす!

米ドル円の相場と連動しやすい

米ドル円のレートとも連動する

香港には、日本銀行のように通貨を発行する中央銀行がありません。

そのかわり、民間銀行である香港上海銀行、スタンダードチャータード銀行、中国銀行の3行が紙幣を発行しています。

おばあさん
おばあさん
へぇ〜…普通の銀行がお札を刷ってるなんて日本では考えられないわ…!

そのさい、発行した紙幣と同額分の米ドルを通貨当局に預託しなければいけないという、「カレンシーボード制」を採用しています。

お母さん
お母さん
それで発行したお金の価値を担保してるわけね♪

そのため、米ドル円がドル高になると香港ドル円も同じように価格が上がり、反対にドル安になると下がるという現象が起こります。

したがって、香港ドル円を運用するさいには、かならず米ドル円の動きにも注目するようにしておきましょう。

お金マン
お金マン
逆をいえば、米ドル円の動きさえ押さえておけば、香港ドル円はかなり読みやすい通貨ペアということになるぞ!

円安ドル高→香港ドル円が上昇、円高ドル安→香港ドル円が下落

米中関係の悪化に注意

米中関係の悪化はマイナス要素

香港ドルは、米中関係にも影響を受けやすい通貨です。

2016年にトランプ大統領が就任して以降、アメリカでは中国に追加関税を課すなど強硬姿勢が目立ち、中国もそれに報復関税で応じるなど、両国の間ではげしい貿易摩擦が生じるようになりました。

お母さん
お母さん
トランプ大統領はつねにアメリカファーストだったものね

米中通商協議も難航し、一時は決裂寸前までいきましたが、2019年末には第一段階の合意にいたっています。

おばあさん
おばあさん
やれやれ…冷や冷やさせられるわね…

さらに、2020年からは国際協調路線をかかげるバイデン大統領が就任したことで、より米中関係が改善する可能性も出てきました。

ただし、バイデン大統領もただちに関税は撤廃しないなど、決して中国への警戒を解いているわけではない点に注意が必要です。

たとえば今後、米中通商協議がただしく履行されなかったり、香港やチベット、ウイグルなどで人権問題が生じたりした場合には、米中関係がふたたびこじれて悪化するケースも十分に考えられます。

お父さん
お父さん
米中関係の悪化はもちろん香港ドルにとっては下落要因になるぞ!

バイデン大統領で対中政策が軟化すれば香港ドルにはプラス!

中国本土との関係にも注目

香港と中国の関係性にも注目

アジアの国際金融センターと称される香港ですが、その貿易や輸出入の半分ほどは中国本土が相手です。

アメリカの経済ほど香港ドルに影響するわけではありませんが、やはりある程度は中国の経済指標にも目を向けておいた方がよいでしょう。

お金マン
お金マン
暴騰や暴落があったときには特に注意だ!

また、ここ数年でアリババ・グループ・ホールディングの関連会社など、中国企業が香港でIPO(新規株式公開)を行うケースが増えていて、それが香港ドルを押し上げる要因ともなっています。

企業が増えれば、それだけ外貨も集まりやすくなるので、その動向にも注目しておきましょう。

おばあさん
おばあさん
アリババ…わたしでも知ってる超有名企業だわ…!

一方、マイナス要素としてあげられるのが、2019年からの逃亡犯条例をめぐる一連の騒動です。

現在のところ、新型コロナの影響や取り締まり強化などでデモは沈静化していますが、あまり政府の圧力が強くなりすぎると、今度は香港本来の魅力であった自由な経済活動のイメージもそこなわれ、市場にとっては不安材料となります。

すでに、香港から引き上げている企業や投資家も多く、今後さらに状況が悪化すれば、香港ドルから多くの資金が流出してしまう可能性があるでしょう。

お父さん
お父さん
中国政府にとっても香港の自由経済は利用価値が高いはずなのだが…はたして

また、アメリカが制裁として米ドルの供給制限などに踏みきれば、ドルペッグ制そのものが維持できなくなったり、人民元にペッグされたりするようなケースも、可能性は低いものの想定しておかなければいけないでしょう。

お母さん
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人民元とペッグしたらもはやまったく別の通貨よね

中国の政治的圧力が強まると香港ドル円も下落のピンチ!

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【2021年】香港ドルの今後の見通し

それでは、ここまでの価格推移やポイントをふまえて、2021年の香港ドルがどのような見通しとなるかを解説していきます。

ぜひ、みなさんの予測の参考にもしてみてください。

お父さん
お父さん
自分の考えと違う部分もチェックしてみるといいぞ!

見通し①:ドルペッグ制は維持される

ドルペッグ制はそのまま維持される

香港ドルの根幹となるドルペッグ制ですが、2021年も引きつづきそのシステムは維持されるでしょう。

ドルペッグ制の廃止については、2019年からの香港民主化デモをめぐって、以下の2点が懸念されています。

ドルペッグ制廃止の理由として想定されるケース
  • 中国政府が統治を強め人民元とのペッグにする
  • アメリカが制裁として香港ドルと米ドルの交換を禁止する

しかし、香港ではカレンシーボード制によって、発行した紙幣と同額分の大量の米ドルをかかえているため、それをいきなり変更することはむずかしいでしょう。

また、アメリカでも多くの企業が香港に進出しているため、いきなり交換禁止まで踏み込むことはできないと思われます。

お母さん
お母さん
お金の流れをストップさせるのはおたがいにとって損なのね
おばあさん
おばあさん
経済の結びつきは思いのほか強い…とりあえずはひと安心ね…!

ただし、「ドルペッグ制が崩壊するかもしれない」という市場の不安が、相場をつき動かす可能性はあります。

今後、中国政府がさらに香港への政治的圧力を強めたり、それに対してアメリカが何らかのアクションを起こしたりした場合には、香港ドルが大量に売られ、香港金融管理局(HKMA)の市場介入でもコントロールが効かなくなるケースが出てくるかもしれません。

お金マン
お金マン
米中の香港に対する動向にはつねにアンテナを張っておこう!

見通し②:アメリカの利上げが早まる可能性

アメリカは、2020年3月にコロナ対策として緊急利下げを行って以来、0.25%のゼロ金利政策を維持しています。

そのことが、年間を通して香港ドルを押し上げる原因ともなりました。

お金マン
お金マン
金利差が広がれば、金利の高い通貨は買われやすくなるぞ!

アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)は2023年までゼロ金利を継続するという見通しなので、2021年もこの傾向はつづくと考えてよいでしょう。

おばあさん
おばあさん
つまり…香港ドルは高値のままいくわけね…!

ただし、一方でアメリカの国債10年債利回り(長期金利)が少しずつ高くなっていることから、政策金利とのバランスがとれなくなりつつあるのも事実です。

アメリカ経済はすでに新型コロナの影響から回復傾向にあり、今後ワクチンの普及や経済対策によってそのスピードが加速していけば、利上げの時期も早まってくる可能性はあります。

お母さん
お母さん
金利差がもどったら香港ドル売りの展開もあるわけね
お父さん
お父さん
アメリカの景気動向も要チェックだ!

見通し③:円安ドル高はしばらくつづく?

2021年は年明けから円安ドル高が進み、その影響で香港ドル円も14円台まで大きく上昇しています。

ドル高の大きな背景となっているのは、「アメリカの経済指標の改善」や「長期金利の上昇」、そして「上下院の過半数を獲得した民主党の財政政策への期待」などが考えられます。

お父さん
お父さん
アメリカはコロナ後に向けてすでに動きはじめている雰囲気だ!

一方、日本ではワクチン接種の遅れが目立ち、景気回復のめどもまだあまり立っていないことから、しばらくはこの円安傾向がつづくと見られます。

おばあさん
おばあさん
その場合は香港ドル円の高値もつづくってことね…!

ただし、アメリカでも感染拡大などの傾向がふたたびあれば、一転してドル安=香港ドル安となる可能性もあるので、その点には十分に気をつけておきましょう。

香港ドルの価格予想

大手金融機関は、香港ドルについてどのような価格予想をしているのでしょうか

ここでは、三菱UFJ銀行とゴールドマン・サックス・グループの見解についてそれぞれ紹介していきます。

お父さん
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プロの視点から学べることは多々あるぞ!

三菱UFJ銀行の価格予想

三菱UFJ銀行では、今後も香港ドルが堅調に高値で推移していくと予想しています。

その最大の理由としてあげているのが、アメリカのゼロ金利政策がつづくことで、香港ドルが買われやすくなっているという点です。

お金マン
お金マン
ゼロ金利政策がいつ解除されるかも気になるところだね!

また、経済面でもGDPの数字が良化、新型コロナの感染状況も安定しつつあり、中国経済の回復にともない輸出が黒字となっている点も好材料と見ています。

お父さん
お父さん
中国は世界に先がけて景気回復をとげているぞ!

さらに、中国企業による香港株式市場への上場が増えていけば、香港ドルもますます資金としての需要が高まると分析します。

ただし、上場は外貨調達を目的としている場合も多く、香港ドルを売って自国通貨を買うことで、下落の圧力になることもあるとも指摘しています。

おばあさん
おばあさん
ほほう…そのあたりはなかなか複雑なのね…

ゴールドマン・サックス・グループの価格予想

ゴールドマン・サックス・グループでは、今後1年間(2020年6月時点)の香港ドルは、レンジの上限(7.75香港ドル)付近を推移すると見ています。

その要因としてあげられているのが、中国企業の香港での上場ラッシュと、アメリカのゼロ金利政策です。

お母さん
お母さん
この点については三菱UFJ銀行と同じ見解ね

基本的に、香港ドルは金融危機のような外部要因で変動することが多く、抗議デモなどが影響をおよぼすことはあまりないとも指摘しています。

おばあさん
おばあさん
やっぱりアメリカ経済や米ドル相場の影響の方が大きいのね…!

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香港ドルの買い時

2021年に入ってから、円安ドル高を背景に香港ドル円は14円台まで上昇しています。

香港ドルは基本的にあまり大きな変動がなく、香港ドル円も近年では13.5〜14円の間で推移しているケースが多くなっています。

したがって、このレンジ内で下限の13.5円台に達したら買い、上限の14円台に達したら売り、というかたちで取引を進めていくとよいでしょう。

おばあさん
おばあさん
ふむふむ…なるほど…安く買って高く売る…

また、香港ドルは「米ドル/香港ドル」での動きがそのまま「香港ドル/日本円」にも反映されやすいので、そちらを参考にする方法もあります。

特に、対米ドルでは1米ドル=7.75〜7.85香港ドルとレンジも明確に決まっているので、上限の7.75香港ドルに近づいたら売り、下限の7.85香港ドルに近づいたら買い、というかたちで対応していくとよいでしょう。

お金マン
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3つの通貨の関係性をよく頭に入れておこう!

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香港ドルの見通しまとめ

ここまで、「香港ドルの見通し」についてまとめてきました

香港ドルは、ドルペッグ制で価格が狭いレンジに固定された、ほかとくらべてもかなり特徴的な通貨です。

大きな変動がほとんどなく、米ドルとの連動で相場も読みやすいので、初心者がまずはじめてみる通貨としてもおすすめです。

特に、2021年はアメリカのゼロ金利が押し上げ要因となって下落のリスクも低いので、絶好のチャンスといえるでしょう。

もともとのレートが低く、金利も高めなので、スワップポイントねらいで長期トレードをするのにも向いています

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