今回は、「スワップポイントで稼ぐ方法」についてくわしくまとめていきます。
FX取引というと、パソコンの画面に張りついて、1日のうちに何度も取引をくり返していく、というイメージが強いのではないでしょうか?
それが面倒で、なかなかはじめる気にならない、という人もいると思います。
じつは、FX取引でもただポジションさえ保有していれば、銀行預金の利子のようにつく「スワップポイント」というものがあります。
これをうまく利用していけば、初心者でもほとんど手間をかけず、楽に利益を得ることができるようになるでしょう。
そこで、ここではスワップポイントとはどのようなものなのか、それを得るにはどうすればよいのか、その具体的な方法やおすすめの通貨ペアなどについても紹介していきたいと思います。
- スワップポイントとは2つの通貨の金利差を調整するためのもの
- スワップポイントがプラスなら毎日その分の利益がもらえる
- 効率よく稼ぐには「アービトラージ」と「ドルコスト平均法」
- 新興国と日本円のペアで高スワップポイントをねらおう
- 「レバレッジ2〜3倍」&「分散投資」でリスクヘッジも忘れずに
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Contents
スワップポイントとは

FX取引では、2つの通貨の組み合わせ(通貨ペア)でそれぞれの通貨を買ったり売ったりします。
スワップポイントとは、この2つの通貨の間にある金利差を調整する値のことをいいます。
まず通貨には、その国の政策金利によってそれぞれ金利が決められています。
たとえば、日本では長らく経済成長が停滞していたため、市場への資金流入をはかってゼロ金利政策が取られています。
一方、アメリカでも長く低金利政策が取られていましたが、景気上昇にともない2015年末からは利上げに転換、コロナで一時下落も、2023年現在には4.75%まで金利が上がりました。
そのため、この時点では米ドルと日本円で取引をすると、4.86%近くの金利差が生じていたことになります。
この金利差を埋めるためにFX会社で設定されているのが、スワップポイントです。
たとえば金利差がプラスになる、つまり日本円(低金利通貨)で米ドル(高金利通貨)を購入しているときには、そのスワップポイント分の利子が毎日付与されることになります。
逆に、米ドル(高金利通貨)で日本円(低金利通貨)を購入していると、金利差がマイナスになってしまい、その分を毎日FX会社に対して支払っていかなければならなくなります。
このような利益をねらって、スワップポイントがプラスのポジションを長期保有していく運用のことを、スワップトレードといいます。
スワップポイントで稼ぐとは
ここからは、スワップポイントで効率的に稼いでいくための具体的な方法について紹介していきます。
その手法には、大きく分けて以下の2パターンがあります。
- アービトラージ
- ドルコスト平均法
アービトラージで稼ぐ

スワップポイントで稼ぐ1つ目の方法は、「アービトラージ」です。
アービトラージとは、同一商品の価格差や金利差を利用して利益を得る「裁定取引」のことで、「サヤ取り」や「スプレッド取引」などともいわれます。
簡単にいうと、スワップトレードではスワップポイントの異なる2社間で両建てをして、その差額分を利益とする方法となります。
両建てとは…
同じ通貨ペアの買いポジションと売りポジションを、同じ量だけ保有する方法です。
為替レートがどのように動いても、利益と損失が打ち消し合うことになるので、トータルではつねに±0となります。
スワップポイントの値は、FX会社が政策金利をもとに独自に設定します。
そのため、同じ通貨ペアでもFX会社によってスワップポイントの高いところと低いところの差が出てきます。
したがって、以下のようなかたちで両建てを行っておけば、その差額分が利益として得られるようになるわけです。
- スワップポイントが高いFX会社で受け取り用のポジションを建てる
- スワップポイントが低いFX会社で支払い用のポジションを建てる
- 受け取りと支払いの差額分が毎日利益として得られる
もちろん、両建てなので為替変動による損失は一切心配する必要はありません。
アービトラージの重要なポイントは、かならず異なる2社の間で両建てを行う、ということです。
なぜなら、FX会社では通常スワップポイントは「支払い≧受け取り」となるように設定されているからです。
実際に、同じFX会社でアービトラージを行ったケースを見てみましょう。
トルコリラ円の買いポジション:スワップポイント受け取り 20円/日
トルコリラ円の売りポジション:スワップポイント支払い 25円/日
→1日に5円のマイナス
一方、スワップポイントに差がある2社間で両建てを行うと以下のようになります。
A社 トルコリラ円:スワップポイント受け取り 65円/日
B社 トルコリラ円:スワップポイント支払い 25円/日
→1日に40円のプラス
さらにFX会社ではレバレッジをかけられるので、同じ資金でこの何倍ものスワップポイントをねらうこともできます。
アービトラージを行うなら、まずは以下のFX会社を参考にするのがおすすめです。
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ドルコスト平均法で稼ぐ

次に紹介するのは、ドルコスト平均法を使った稼ぎ方です。
ドルコスト平均法は、長期トレードを行うさいのリスクヘッジとしてよく知られています。
ドルコスト平均法とは…
定期的に、決まった金額分のポジションを追加していく投資法です。
投資額がつねに一定なので、為替レートの変動によって購入するロット数が増えたり減ったりします。
たとえば、毎月1万円分の米ドル円を追加購入していくとします。
すると、為替レートによって購入数量は以下のように変化していきます。
1米ドル=80円のとき:10,000円÷80円=125通貨
1米ドル=100円のとき:10,000円÷100円=100通貨
1米ドル=125円のとき:10,000円÷125円=80通貨
このように、価格が低いときには購入数量が多くなり、価格が高いときには購入数量が少なくなる、つまり「安いときに多く購入する」という投資の基本ルールを自然と実践できるようになるわけです。
ドルコスト平均法を利用すれば、為替変動のリスクをおさええつつ、着実にスワップポイントを増やしていく運用ができます。
特に、スワップポイントの高い新興国通貨は為替レートが大きく変動しやすいので、スワップトレードではより効果的となるでしょう。
- 為替変動のリスクをおさえられる
- 定期的にスワップポイントが増えていく
- 価格が上昇すれば為替差益も期待できる
ドルコスト平均法では定期的に通貨ペアを購入していくことになるので、できるだけコストをおさえることも重要です。
その点、LIGHT FXならスワップポイントの高さにくわえ、スプレッドの狭さも業界トップクラスなので、ぜひ利用してみてください!
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スワップポイントで稼ぐためのおすすめ通貨ペア
では、実際にスワップトレードを行うさいには、どのような通貨ペアを選ぶとよいのでしょうか?
基本的に、米ドルやユーロなどの主要通貨よりも、新興国のマイナー通貨のほうが金利は高くなる傾向があります。
なかでも注目をしておきたいのが、以下の3つの通貨です。
- トルコリラ
- 南アフリカランド
- メキシコペソ
トルコリラ

トルコの通貨「リラ」は、近年特にFXで注目されている高金利通貨です。
2023年4月現在、トルコの政策金利は8.50%となっています。
1トルコリラ=8.0円とすると、単純計算で1万通貨(8万円)の運用で年間7300円の金利が得られることになります。
FXではレバレッジもかけられるので、3倍の運用ならさらに年間利益は40%近くにすることもできます。
これほどトルコの政策金利が高くなっているのは、国内経済を成長させるため、できるだけ多くの海外マネーを獲得したいという思惑があるからです。
金利が高ければ通貨を購入する人が増えるので、それだけ資金も集まりやすくなるわけです。
それにくわえ、2018年にはアメリカから受けた経済制裁で急激なインフレとなり(トルコショック)、それを解消するための目的もあります。
金利が高くなれば金融機関へお金あずける人が増え、市場での流通量が減って相対的に通貨の価値が上がるようになります。
しかし、2018年9月に24.0%まで金利が上がったことで景気の冷え込みがはじまり、翌2019年7月からは利下げ政策に方針転換しています。
さらに、2020年には新型コロナ感染拡大の影響で緊急利下げも行われ、1年足らずで大きく政策金利が下がることとなりました。
それでも、まだまだトルコリラがほかの通貨と比べてかなりスワップポイントが高いことに違いはありません。
為替変動のリスクは少なくありませんが、うまく運用していけば、これほどスワップトレードに向いている通貨はないでしょう。
トルコリラでスワップトレードをするなら、安定してスワップポイントが高いLIGHT FXでの運用がおすすめです。
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南アフリカランド

南アフリカの通貨「ランド」も、その高金利が投資家の間で注目されています。
2023年4月現在、南アフリカランドの政策金利は7.75%となっています。
1南アフリカランド=8.1円とすると、1万通貨(8万1,000円)の運用で、単純計算で年間3,400円の金利が得られることになります。
南アフリカでは、10年以上にわたって長らく5%程度の政策金利を維持してきました。
もともと、南アフリカは鉱物資源が豊富な国なので、資源の少ないトルコとくらべても海外から資金が集まりやすく、それほど大きな利上げを行う必要はなかったのです。
ここまで金利が下がっているのは、あくまで2020年に入ってからの新型コロナ対策による緊急利下げが原因です。
それも5月現在ではロックダウンが解除され、南アフリカランドの価格も少しずつ上昇しているので、いずれ元どおりの金利となることが十分に期待できます。
また、アメリカの金利上昇が確実視されている2022年は、さらに利上げを推進する方針を打ち出しており、現に徐々に金利が上昇しています。
LIGHT FXでは、金利の低下以降も安定して南アフリカランドのスワップポイントが高いので、運用を考えている人はぜひ今のうちに口座を開設しておきましょう!
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メキシコペソ

最後に紹介するおすすめの新興国通貨は、メキシコの「ペソ」です。
メキシコの政策金利は、2023年4月現在で11.25%となっています。
1メキシコペソ=6.5円だとすると、1万通貨(6万5000円)保有しているだけで、単純計算で年間4225円の金利が得られることになります。
メキシコペソは新興国通貨のなかでも格付けが高く、トルコリラや南アフリカランドとくらべても安定した運用が見込めるでしょう。
ただし、経済の大部分をアメリカとの貿易にたよっているため、その関係性が為替レートにも大きく影響をおよぼしやすい点には注意が必要です。
なお、現在ではアメリカ・カナダとの3国間で新しい貿易協定(USMCA)が結ばれたこともあり、その関係は良好といってよい状態にあります。
また、トルコリラや南アフリカランドとくらべると通貨単位の価格が安いため、同じロット数でもより少額投資ではじめられるのもポイントです。
より安く安全なスワップトレードを行いたいと考えている人にとっては、特におすすめの新興国通貨といえるでしょう。
また、最近でロシアのウクライナによる軍事進攻の影響などで、メキシコのような資源国が再評価され始めています。
LIGHT FXでは、特にメキシコペソのスワップポイントが他社とくらべて高くなっているので、ぜひ口座を開設してみてください!
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スワップポイントで稼ぐメリット

スワップポイントで稼ぐ魅力は、何といっても運用に手間がかからないという点です。
為替差益を目的としたFX取引では、日々その価格変動をチェックしながら、ベストなタイミングで売買をくり返していかなければいけません。
しかし、スワップトレードなら基本的に一度ポジションさえ建ててしまえば、あとはそのまま放置しつづけてもかまいません。
何もしなくても、毎日ほぼ確実にスワップポイントによる利益が貯まっていくので、まさに文字どおりの「不労所得」といえるでしょう。
もちろん、為替差益とくらべると利益率は低くなってしまいますが、レバレッジをかければ少額投資でそれなりに効率的に稼ぐこともできます。
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スワップポイントで稼ぐデメリット

スワップトレードを行うさいに気をつけてほしいのは、新興国通貨は主要通貨とくらべてどうしても安定性に欠ける面があるということです。
為替変動リスクももちろんですが、スワップポイントも政策金利をもとにしているため、国内外の事情によって突然下がってしまうことがあります。
実際に、2020年に入ってからは新型コロナの世界的な流行による緊急利下げなどで、どの新興国通貨も大きくスワップポイントを下げてしまいました。
ほかにも、国内の経済が十分に発展すれば、高い政策金利が必要なくなり利下げに転じる国も出てくるでしょう。
とはいえ、現在の新興国が先進国なみの金利にまで落ちつくには、まだかなりの成長が必要となるでしょう。
また、新型コロナの影響についても一時的なもので、すでに経済活動再開によって各国の通貨も価格が回復しつつあります。
これらの点を考えると、いくら金利が下がったとしても、まだ当面は新興国通貨によるスワップトレードができなくなるほどのことにはならないでしょう。
それでもできるだけリスクをおさえて運用したいという人には、まずは少額投資での取引がおすすめです。
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スワップポイントで稼ぐための具体的な戦略とは
ここからは、スワップポイントでよりうまく稼いでいくための具体的な戦略について、解説していきたいと思います。
まずは、基本となる以下の2点をおさえておきましょう。
- レバレッジは2〜3倍
分散投資でリスクヘッジ
レバレッジは2倍から3倍にする

FX投資では、レバレッジをかけることで実際の資金よりも大きなポジションを運用することができます。
すると、当然その分だけスワップポイントも効率的に獲得できるようになります。
たとえば、現在のトルコリラは1トルコリラ=8円程度なので、1万通貨を運用するのに少なくとも8万円はかかることになります。
この場合、スワップポイントによる利益は年間1万2,000円程度となります。
しかし、レバレッジ10倍で取引すれば、同じ8万円の資金で10万通貨を運用できるようになり、スワップポイントも一気に12万円以上と桁が上がってしまいます。
一方で、レバレッジを大きくかければかけるほど、それだけマイナスも大きくなってしまいます。
たとえば、以下の例を見てください。
レバレッジ | 通貨量 | 2円下落時の損失 |
---|---|---|
1倍 | 1万通貨 | 2万円 |
10倍 | 10万通貨 | 20万円 |
このように、レバレッジをかけるときにはかならずそのリスクもふまえた設定にするようにしましょう。
FX取引では含み損もマイナスとして計算され、証拠金が一定以下の割合になるとロスカットされてしまうので、特に注意が必要です。
このようなリスクを避けるには、とりあえずレバレッジは2〜3倍程度におさえておくことがおすすめです。
ここで、実際にLIGHT FXのシミュレーションを用いた例を見てみましょう。
2022年上旬の時点では、トルコリラ円は20円程度の為替レートを維持していました。
そこから1万通貨を運用した場合の、レバレッジとロスカットラインをそれぞれ計算してみます。
レバレッジ | 2倍 | 3倍 | 4倍 |
ロスカットライン | 10.417円 | 13.889円 | 15.625円 |
このように、レバレッジを2〜3倍までにおさめておけば、2020年5月に記録した最安値14.75円となっても、ロスカットラインを割ることなく運用できたことになります。
もちろん、資金力などによっても条件は変わってきますが、少なくとも初心者のうちはまずは2倍、さらに慣れてきたら3倍程度のレバレッジで運用してみるとよいでしょう。
分散投資を行う

スワップトレードでは、一度ポジションさえ建ててしまえば、あとは基本的に放置しておいてもかまいません。
しかし、いつどこでどのような不測事態が起こるか分からないのもまた、FXの怖さです。
特に、新興国通貨には政情の不安定な国や、他国との紛争をかかえている国も多いので、ちょっとしたきっかけで大暴落する可能性も否定できません。
そこで必要となるのが、あらかじめ分散投資でリスクヘッジしておく方法です。
ひとつの通貨ペアのみに資金を集中していると、わずかな期間の下落で、それまでのスワップポイントがすべて吹き飛んでしまう、といったケースも出てきます。
しかし、いくつかの通貨に分散しておけば、そのような被害も最小限におさえることができるでしょう。
同じ新興国通貨でも、たとえばトルコリラと南アフリカランド、メキシコペソではそれぞれ安定性や条件の違いも異なるので、うまく特徴をとらえて組み合わせていくようにしましょう。
その点、LIGHT FXならすべての通貨ペアで高スワップポイントとなっているので、分散投資も安心して行うことができます!
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スワップポイントで稼ぐためのおすすめ口座
それでは、実際にスワップポイントで稼ぐのにおすすめの口座を紹介していきます!
スワップトレードでは、スワップポイントの高さはもちろん、取引コストとなるスプレッドの狭さや、サービスそのものの使いやすさも重要なポイントとなってきます。
LIGHTFX

LIGHTFXは、スワップトレードを行う投資家にとっては定番のFX会社です。
まず、スワップポイントがどの通貨ペアでも高水準で、特にトルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソなどの新興国通貨は安定して高い数字となっています。
スプレッドも狭いので、追加投資を行っていくうえでもコスト面で大きなメリットとなるでしょう。
何より、取引画面の見やすさが抜群で、初心者でも迷わず操作できるようになっているのが最大のポイントです。
1,000通貨からの少額取引にも対応しているので、とにかく一度スワップトレードをはじめてみたい人にはおすすめのFX会社です!
今なら、当サイトからの口座開設&取引で最大40万3,000円のキャッシュバックキャンペーンも適用されます!
まだ口座がない人は、ぜひこのチャンスに開設しておきましょう!
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みんなのFX

みんなのFXは、LIGHTFXと同じトレイダーズ証券が提供するサービスです。
そのため、サービス内容もよく似ていて、すべてのスワップポイントが高水準となっているので、スワップトレードにはおすすめのFX会社です。
もちろん、スプレッドの狭さや取引ツールの使いやすさも共通しています。
それにくわえて、みんなのFXでは、シストレやバイナリーオプションなどの取引もひとつの口座で行えるのが、大きな特徴となっています。
スワップトレード以外にも、さまざまな投資をためしていきたい人には特におすすめのFX会社といえるでしょう!
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スワップポイントで稼ごう
ここまで、「スワップポイントで稼ぐ方法」についてまとめてきました。
FX取引というと、デイトレードのような短期取引のイメージが強いかもしれませんが、スワップトレードでは手間をかけずにじっくり長期取引で稼いでいくこともむずかしくありません。
さらに、アービトラージやドルコスト平均法、そしてレバレッジをうまく利用していけば、リスクを最小限におさえつつ、大きな利益を期待することもできるでしょう。
特に、まだトレードのコツがよく分からない初心者や、仕事などでいそがしい人にはとてもおすすめの方法です。
とても気軽にはじめられるので、FX取引に興味があるという人は、まずはこのスワップポイントによる取引からためしてみてはいかがでしょうか!
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